ホワイトなアニメ会社を作りたい!

今のアニメ業界をホワイトに改善したい!全世界にファンがある日本のアニメならできるはずだ!

【アニメーター改革】アニメーターが安定した収入を得るには・・・

社会的に問題になっているアニメーターの低賃金について。

私も当初は出版社や広告代理店がぼったくっていて制作会社にお金が回っていないという理由で低賃金化が起こっているのだと思っていました。しかしよくよく調べているとアニメ制作会社はあくまでも下請けで制作費以外に稼ぐ手段が乏しいからだということがわかってきました。

 

アニメーターさんが生き延びる(オーバーか?いやそうでもない)術を考えてみました。

 

 

アニメファンがアニメ制作会社にお金を払って作画(動画)を描かせてもらう

とても画期的な方法だと思うのですが、メリットもあれば課題(デメリット)もあります。

 

メリット

・アニメ制作会社は「動画作業を行うアニメファン」からお金をもらえるので経営上、収益が改善する(はず)

※「動画作業を行うアニメファン」が制作会社に払う金額は1時間当たり3000円くらいでしょうか。内訳はこんな感じ。

 1. アニメーターの人件費(レクチャー時の拘束料) 2000円

   マンツーマンならもっと高くしてもいいかも。2~3人を同時に指導すれば時間単価は4000円~6000円です。

 2. 会社の開発資金(内部留保) 500円

  これくらいはもらってもいいでしょう。

 3. 机代(作業スペース代) 500円

 「動画作業を行うアニメファン」はあくまで一般人(スタッフでも社員でもない)なので会社のスペースを使うのに作業スペース代を取ったとしても何も問題ありません。 

 

 ・アニメの作画作業に興味がある人ならお金を払っても参加したいと思う

 私もこんなプロジェクトがあって参加できるものならやってみたいものです。

対象はあくまでも「一般人」でたいていの人はほかの仕事を持っています。でもアニメの仕事を体験してみたいと思う人が対象となっています。

 

・新しい人材の開拓ができる

 もし参加した人の中に「この人はできる!」という人がいて本人も希望しているならスタッフとして雇うことができます。お金をもらって採用活動ができる。これは一石二鳥以上のメリットがありますね。 

 

・アニメーターにとってもメリットがある。 

アニメーターは仕事上、どうしても閉鎖的な環境(アニメ制作スタジオ)に長時間拘束されるのでリフレッシュができないと思います。(自分がその立場であれば間違いなく心身ともども疲弊していると確信しています。)そこで新しい人がスタジオにやってくれば新しい考えや環境を体験することができます。

 

中にはアニメーターを搾取した挙句、一般人からも搾取するのか?という意見があるかもしれませんが、あくまでも希望する人が参加するのでお互いの合意に基づいており、問題ありません(決して深い意味はありません)。