ホワイトなアニメ会社を作りたい!

今のアニメ業界をホワイトに改善したい!全世界にファンがある日本のアニメならできるはずだ!

【アニメ会社改革】未経験でも思い切って採用する!

※この記事は2017年10月に投稿した記事の焼き直しです。

 

なぜアニメ会社は未経験を育てるという風潮がないのだろうか?

ほとんどの方は高校や大学を卒業した後に、新卒で会社に入社します。そこで一から仕事を覚えていきます。職種によっては特定の学部を卒業していないと入社できない会社もありますけども、大半は仕事は会社に入ってから覚えていくものです。

 

しかしながらアニメーターは専門学校を卒業しても就職できる可能性が低く、しかも就職したくても倍率が厳しい。そして極めつけは低賃金。それでも希望者が後を絶たない。やっぱり絵を仕事にしたいっていう人が多いのでしょう。

そして今はアニメ業界の人材が不足している。もうやるべきことは見えてますよね。

アニメ業界未経験の志望者の敷居を下げることです。

 

私が具体的に考えた例を挙げておきます。素人の考えにはなりますが少しでも参考になれば幸いです。。

 

週末or短期アニメーター塾

高校生や大学生などのまだ就業経験が少ない方がアニメーターを目指すケースが多いように感じます。しかし現状では若い方がアニメーターになりたいと思ったら・・・

SSRレアガチャより低い確率で採用されてアニメ会社に就職する。

・高い学費を払ってアニメーター専門学校に入学する。(年間100~150万円+生活費)

これくらいしか方法がありません。というか思いつきません。現状他にいい方法があったら教えてほしいくらいです。

 

そのため、毎週末土日のどちらか1日、あるいは夏休みなどの長期休暇を利用して一気にアニメーターの指導を受けられる塾を開講するのがいいと思います。

専門学校に入学する場合、年間約150万円(入学金含む)がかかります。夏休みなどを考慮すると40週間/年で月~金の6時間コースくらいでしょうか。そうすると1時間当たりの授業料単価は以下の通りです。

 

1,500,000(円)÷ (40【週】× 5【日】× 6【時間】)= 1250円/時間

 

あれ・・・時間単価に直してみると意外と安いですね。多分どこぞの英会話に比べたらマシだと思います。チョコレートみたいな名前の会社の英会話レッスンは40分で5000円も取るそうです。嫌ですねぇ・・・

 

そうはいっても150万円は高いです。しかも続けられるかわからない。途中で辞めるかもしれない。でもアニメーターの授業を受けてみたい。現状はその機会になかなか恵まれていないと思います。そこで毎週1回、もしくは2週間~4週間の短期間の集中講座でアニメーター養成塾をやったらどうでしょうか?

時間単価を少し高くして1500円にしたとしてもこのくらいのお値段になります。

 

週1回(6時間)の場合:1500×6 = 9000円 → 1か月で36000円 or 45000円

集中講座(毎日6時間・週5回・4週間)の場合:1500 × 6 × 5 × 4)→ 180000円

※2週間コースの場合は半額の90000円

 

これだけの価格で受講できるんですね! 週1回コースは毎月4万円近くするのでじゃっかんキツイかもしれませんが、月に60時間(週15時間)くらいのアルバイトをすればなんとか支払える金額になります。

 

集中講座の場合はアルバイトやお小遣い(お年玉)などを貯金すればなんとか受講できるかもしれません。地方に住んでいてもその間だけ東京に来ればいいので生活費を入れても運転免許取得にかかる費用前後で済むと思います。

 

週末or短期集中アニメーター塾はアニメーターにもメリットあり!

もし週末受講者が10名いたとします。

すると毎週90000円(9000円×10名)のお金が会社に入ってきます。

アニメーターの単価を2500円とすると6時間勤務で1人当たり15000円になります。

その他電気代などの諸経費を20000円くらい、利益も20000円にしたい考慮すると・・・

90000 ー (諸経費20000円 + 利益 20000円) = 50000

つまり50000円がアニメーターに割り当てられる金額になります。1人当たり15000円なので受講者10人に対して指導アニメーター3人なら塾は黒字になります。人数が多くなれば諸経費の割合が減りますのでもっと利益が出ます。さらに短時間で3時間コースを時間単価2000円で作ったりすればさらに・・・

アニメの道を諦めることになっても絶対いい思い出になる!

皆さん想像してみてください。こんな素晴らしい環境でアニメ作りを勉強できたらいいと思いませんか?そうすれば仮に適性や志望度のギャップ(こんなはずじゃなかった・・・)によりアニメーターの道を諦めることになっても、塾で学んだ楽しさ・有意義さはいつまでも心に残ると思います。

 

ちょっとした工夫でこの塾が実現することを願っています!