ホワイトなアニメ会社を作りたい!

今のアニメ業界をホワイトに改善したい!全世界にファンがある日本のアニメならできるはずだ!

【アニメーター改革】定額使い放題から高付加価値型へ移行せよ!

アニメーターに限った話ではないが、正社員というのは実に都合のいい言葉だ。

正社員じゃないと結婚できないとか一生賃貸のままだよとか実に無責任な言葉をいう人がいるものです。とくに団塊の世代とかいうおっさんども。団塊の世代じゃなくて「固定観念塊の世代」の間違いじゃないの(笑)?

 

アニメ業界に限らず正社員は定額使い放題という携帯やネット料金みたいな感覚でお考えの方もいらっしゃるかと思います。「毎月決まったお金を払えば使い放題なものなーんだ?」というブラックなぞなぞに取り上げられるくらい。

 

そのせいでスキルが高いのに「俺は正社員にならない。だって大変だもん」という男性の先輩がいらっしゃいました。私はいろいろ考えるところがあって一応正社員でやってますが、ちゃんと残業代や賞与、昇給のある会社なので嬉しい限りです。

 

もしアニメ会社がアニメーターを正社員で雇った場合、絶対に固定給を払っているからと言って毎日終電まで働かせると思います。今の現状なら下手をすれば業務委託のほうがマシなくらい(いやそれはないか・・・)

 

私が考える理想の正社員は固定給+付加価値課金です。

ようは毎月安定した固定給を支払うので安心して仕事に取り組んでほしい!それで会社が儲かったら頑張ってくれた分を還元するからってことです。これって表面上はこう謳っていても実際にやっていなかったり、制度が不明瞭な会社が多いと思います。私が以前アルバイトでやっていた会社もやたらかっこいい「プロフィットボーナス」という制度がありましたが、実際は社員がサービス残業の嵐だったのです!

 

せっかく正社員を雇うのであれば高付加価値型にしませんか?

最低限の固定給を払って後は成果に応じてボーナスを出す。雇われと経営者の中間くらいの立ち位置になります。こうすればただ安定を求める人は来なくなりますし、ビジョンをしっかりと持った人が会社を成長させてくれると思いますよ!

【アニメーター改革】アニメーターだって土曜日休みが欲しい!

アニメ関連の求人サイトを見つけました!

raku-job.jp

私はアニメ会社に就職したいとは考えていない&経験的に無理なのであれですが、まだ可能性のある若い人はぜひ挑戦してほしいと思います。

 

本題に入りますが、アニメ会社は土曜日休みの会社が非常に少ないです。良くて隔週2日なところもありますが、週1日休みで(どうせ繁忙期は休みなしなんだろ!?)、長時間労働で、給与も安い。やっぱり人手不足だけどお金がないからこんな現状になってしまっているのでしょうか・・

 

私が今まで働いた会社で一番休みが少なかったのが、年間90日休日の某工場でした。それでも定時~残業があっても1時間ちょっとなのでそこまで苦になりませんでした。

 

しかし週休1日ということは年間60日も休みがないことになります。労働基準法では月に最低4日(週に1日)は休みを与えなさいと決まっていますが、そろそろ月6日に変更してもらえないものですかね・・・

 

roudou-pro.com

 

年間休日は105日を下回ると少ないそうです。

なので長期休暇を考慮すると土曜出勤は毎月1~2回にとどめないとキツそうです。

 

そしてアニメ会社の「辞めたければ辞めれば!?お前の代わりなんていくらでもいるし」という傲慢な考えはいい加減に捨てていただきたい。もしアニメ業界を志望する人が激減したらどうするんですか?今の状況がいつまでも続くとは思わないほうがいいですよ。

 

※あくまでも自分が制作会社に勤めていたらこう思うだろうなという見解を述べております。ご了承ください。

 

 

アニメーターさんにあこがれている人は普通の(アニメ業界以外の)会社に勤めて、安定した収入を得ながらオリジナルアニメを作って利益を出してから自分もしくはみんなで会社を設立すればいいと思います。えっ経験がないから無理だって?そんな時はアニメ業界の経験者を採用すればいいのです。難しいかもしれませんができないことはないと思います。ぜひ有能なアニメーターさんには頑張っていただきたいと思います!

【アニメ改革】アニメーターのやりがいを大切にする!

アニメーターにとってやっぱり一番のやりがいは・・・自分の関わった作品をたくさんの人に見てもらえることだと思うんですよね。

 

「NEW GAME!!」の最終回を見ておりました。まだ見ていない方もいらっしゃると思いますのでネタバレは避けますが、とってもすっきりして潔い終わり方だったと思います。ゲーム制作会社(コンシューマーゲーム)で働く女性の仕事の日常を描いた作品です。1期の時はそこまで興味がなかったのですが、今回の2期からは、ほぼ毎回見ています(一部曜日を間違えていて見損なったお話もあったり・・)。

newgame-anime.com

アニメを見ていて思うのが、アニメーターさんが一番やりがいを感じるのって自分が作った作品を多くの人に見てもらって、なおかつ感想のツイートやスレがいっぱい投稿されることだと思うんですよね。

 

お恥ずかしい話ですが、私は一人でテレビを見ているときは少しでも気に入らないシーンがあるとすぐにチャンネルを変える性分なのです(番組ジャンル問わず)。しかしNEW GAME!!はまったくチャンネルを変えることなく最初から最後まで見てしまいました。おすすめのアニメなのでニコニコで一挙放送があるときor有料配信などでぜひ見てみてください。

 

逆に一番辛いのは自分の携わったアニメが不評だったときでしょう。もちろん当たりはずれはあるので仕方ないことなのですが、人気の出るアニメはシナリオ・作画などがしっかりしているというイメージがします。最近は一部のアニメで作画のクオリティが・・・というつぶやきがちらほら聞かれます。海外に丸投げもいいですが、最後は自社(制作元)が責任をもって作品の品質を保証すべきだと思います。

 

本当に数年以内にこの状況をなんとかしないと・・・という意見も多く聞かれております。今回のたつき監督の件をきっかけにアニメ業界が良い方向に変わることを願っています。

 

これだからアニメーターは辞められないんだぜ!

【アニメーター改革】国内だけでなく海外にも目を向けてみよう!

アニメーターのみなさん。アニメ大好きなみなさん。こんばんわ!

 

今回はフランスのアニメ事情を書いたブログを紹介しようと思います。

nlab.itmedia.co.jp

海外(フランス)のアニメーターさんが日本とフランスのアニメ業界についての特徴を語っています。その特徴を簡単にまとめるとこんな感じです。

 

・日本はアニメーターの待遇が悪い代わりに好きな作品を作れる。

・フランスは待遇がいい代わりに出資者の要求通りに作らなければならない。

・日本は2Dアニメが主流だが、欧米では3Dアニメが主流。

 

たしかにこれだと好きな作品が作れないと思いますよね。

しかしちょっと待ってください。新人のアニメーターが入社して真っ先に自分のやりたいカット(原画から動画にする部分?)をやらせてもらえると思いますか?むしろ下請け構造の強い業界ですから自分の希望しない作品だってやらなければいけません。

 

そして最後の3Dアニメが海外で主流だから日本が海外から仕事を受けるのが無理だろうと考えた皆さん、やはり私の考えは間違っていなかった(最初安易だと言ったなあれは略)!

 

だってよく考えてみてくださいよ。欧米の方々が3Dアニメにしか興味がなかったとしたら日本のアニメが海外で大ヒットすることはないはずですよ。だってほとんどが2Dアニメですし。しかもコミケも外国人が多く来る時代なのですよ。すぐには無理かもしれないけど商機はあると思います。

 

海外から仕事をゲットするには少なくとも下記3点は必須となります。

・英語を含めた外国語の習得(日常会話+業界用語)

・国際決済の準備(Paypalなどの口座開設)、各種法規の遵守(各国の法律の調査)

 ※特に著作権や肖像権などは国によって違うと思うので慎重にすべきだと思います。

・海外の動向調査(どんな作品が望まれているか、表現の規制など)

 

今では海外進出をサポートする会社やサービスもあるので興味のある会社さんはぜひやってみてはいかがでしょうか? 

【けものフレンズ】真相は明かされないまま・・・2期はあるのか?

はやけものフレンズはすっかり下火になってしまいました。新しいアプリもリリース当時は結構やっていましたが、今はあまりやってないです。

 

けものフレンズの2期をおとなしくたつき監督に任せていればこんなことにならなくて済んだのに。しかもあなたの収益に貢献しているファンには何も情報を公開しない。もしファンが株主だったら株価の下落が止まらないでしょうね。

 

2ちゃんねるではこういったつぶやきがあるのですが、真相は定かでありません。

けものフレンズ 1231匹目 [無断転載禁止]©2ch.net

 

さらに騒動から半年以上たった2018年4月現在もアニメ制作会社のヤオヨロズからは何もコメントが発表されていません。2chツイッターなどで色々な推測がなされています。

 

カドカワヤオヨロズへの制作料金を買い叩いた。

ヤオヨロズは自社だけの軽いフットワークで作品を作りたかったが、作品仕様の許諾などで制作委員会などにお伺いを立てるのが嫌で辞退した。

 

しかしながらヤオヨロズからの見解が示されないので、これ以上私は何も申しません。

 

風のうわさによると2期は絶望的だとか・・・

出る杭は徹底的に打つという日本の悪い風潮は何とかならないものでしょうか?

【アニメーター教育】得意なことを伸ばせばいいのに・・・

私が会社人生活をしていていつも不思議に思うことがあります。

それは・・・

「苦手なことを克服しろ!」「苦手でもチャレンジしろ!」という意見があることです。そしてうまくいかないと「なんでできないんだ」と責める。

 

確かに苦手なものを克服することはとてもいいことだと思います。こんな感じですよね。

・ニンジン嫌いな子供がニンジンケーキやニンジンハンバーグで食べられるようになった。

・自転車に乗れない子供が練習の末、乗れるようになった。

・現場作業が苦手な人が必死に勉強して作業ができるようになる。

 

でもね。得意を伸ばすほうがもっと簡単なんですよ。自分が苦手なことだってその事ができる人がいると思います。例えば私は手先が器用とは言えないのですが、友人や会社の人には器用な人がいるし、逆に自分の得意な事務作業だって苦手な人がいるはずです(実際に以前勤めていた会社にそういった方がいらっしゃいました)。

 

何が言いたいかって?それは

得意なことを思いっきりやらせてくれ!苦手なことは最低限出来ればいいやろ!?

これです。最近の日本は苦手なことをやらせて、出来ても「やって当たり前」、出来なかったら「無能」「サボっているだけ」と非難する。ちょっと待って何これ!?いなり優しさが入ってないやん!?

 

私も以前に同じような経験があります。なので仕事を選ぶ際には自分の得意な仕事を選ぶとよいでしょう。

 

でも最低限はできるようにしておこう!

そうはいってもやりたい仕事だけやって嫌なことはやらないというのは筋が通りません。なので苦手なことでも最低限のことだけはできるようにしておきましょう。例えば

・事務作業であればエクセルの中級スキルや整理整頓などを習得しておく。

・現場作業であれば基本的な工具の使い方や仕事の進め方、コミュニケーションの取り方などを覚えておく。

・接客作業であれば、オーダーの取り方やレジ会計の方法などを事前に聞いておく。

最低限というのは普段その業務をやっている人が急に休んだり辞めたりしても何とか仕事が回るレベルでいいと思います。

 

得意を見つけたらとことん伸ばせ!

アニメ会社にもいろいろな仕事があります。動画・原画・絵コンテ・制作進行・音響・監督・ラインプロデューサーなど(かぶっているものがあったらすみません)。

私が理想と考えているのは、まずはその人が得意であろうと思われる仕事を集中的にやらせてみて慣れてきたらほかの仕事をやってもらうということです。そしてほかの仕事の中でもっと適性のあるものがあればその分野で活躍してもらう事です。

 

例を挙げるのであればこんな感じでしょうか。

・動画や原画をやってもらったスタッフに試しに制作進行をやってもらったらコミュニケーション能力を発揮して工数削減につながったので、作画・制作進行を半々でやってもらうことになった。

・制作進行で入社してもらったスタッフに試しに動画をやってもらったら思ったよりも作画スピードが速かったので、繁忙期にはヘルプとして入ってもらえるようになった。

 

そしていろいろな職種をやってもらうことによってその仕事の存在意義や大変さを知ってもらい、いついつまでにこの動画を上げないと進行さんに迷惑をかけるな・・・よし頑張ろう!といった感じにお互いを尊重できるようになるでしょう。

【アニメ会社改革】新人の意見はダイヤモンドの原石だ!

日本が海外に比べてまだまだ成長の余地があるところ。それは新しい意見を素直に聞き入れることだと思います。

 

日本人は何かにつけて否定から入ることが大好きな方がいらっしゃるようで。

新人が改善提案をしようものなら「若者のくせに!」とか「お前は何もわかっていない青二才だ」などというおっさんが多いこと多いこと。

 

売れない営業マンって否定から入るんですって!

「A社の製品はリコールが多いからぜひわが社の製品にお切換しませんか?」

「この保険会社はサービスが悪いのでぜひうちの保険に」

もし自分が気に入っているサービスや製品についてこんなことを言われたらどう思いますか? 不快な気持ちになりますよね。

 

特にアニメ会社はこれだけ低賃金問題が叫ばれているのにほとんど改善が見られない(少なくとも素人目には)のはおそらく若い人を極寒の地で凍ったバナナよりも固いカチコチの固定観念さんに支配された団塊の世代orその1世代下あたりの方々が否定しまくってやる気をそいでいるからだと思います。

 

以前ハローワークの就職サポートセミナーに参加した時に数人のチームに分かれて「それぞれお互いの長所を言ってあげましょう」というゲーム(?)をやったことがあります。もちろん短所は一切言いません。ようはべた褒めイベントというわけです。

流れはこんな感じ

・まず1人ずつ自己紹介とこれまでの学歴・職歴を簡単に話す。

・話を聞いている間にシートにその人の長所を考えて書く

・全員の紹介が終わったら今度は1人ずつ他の参加者の長所を話す。

私もほかの参加者の方の長所を探して答えましたし、私の長所を言ってもらいました。

その内容をここで書くと自画自賛になってしまうので割愛しますが、とにかくすごくいい気分でした。そして自分では気づかなかった可能性がわかることもあり、とても有意義なセミナーでした。中にはハローワークがあまりいいイメージでないと思う人もいるかもしれませんが、謙虚な姿勢で仕事を探しています!という姿勢を見せれば相談に乗ってくれると思います。このセミナーに参加したからかはわかりませんが、その後正社員の職業に就くことができました。

 

新人は褒めて伸びるタイプにゃしぃ!

アニメ会社に勤めている方がもしこのブログを見ていらっしゃいましたら、少しづつでいいので新人を褒めてあげてください。ツンデレタイプ(まあ昨日よりはマシになったな)の褒め方でも大丈夫です。いきなり大げさにやるとアレなので少しずつね。

新人でも貴重な戦力!意見を言ったら聞いてあげよう

優秀な新人が定着して伸びていく会社はちゃんと新人の意見を聞いてあげている会社です。もちろん考えが間違っていたら諭してあげるのが先輩の役割ですが。

新人はいまは実力が不足しているけど磨いてあげればいつかきっと才能を開花させられるいわばダイヤモンドの原石です!

 

というわけでぜひ明日から実行してみましょう!